戻るホームへ戻るセミナー
 

オンライン時代における集中型技術者の1週間分の業務から,
オンライン化に関する自社や自己のあるべき姿を見い出す。

賢いオンライン技術者に必要なワザとコツ(オンライン講座)


   

形式だけのオンライン化を導入すれば百害あって一利なし。一方,簡単なルールやコツを考慮すれば,オンライン時代の集中型技術者が高効率開発を生み出す。

講師: 國井 良昌
國井技術士設計事務所 所長
技術士 機械部門/設計工学
日時: 2020年12月9日(水) 13:00〜16:30
特別集中講座
受講料: 25,000円(消費税込)
会場: 特別オンライン講座
全国どちらからでも参加可

※録音・録画はご遠慮下さい。


受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。


●受講のおすすめ

2019年4月から働き方改革関連法が施行されました。しかし,各企業ではこれといった目ぼしい策がないまま,忽然と出現したのが新型コロナ禍でのテレワークです。新型コロナ感染防止のために降って沸いた策がオンラインシステムを利用した業務の「テレワーク」です。
働き方改革のためではなく,感染防止策ですから事前準備や訓練や試行もないまま,多くの企業がこれを即導入しました。目的が感染防止のテレワークですから,うまく運用継続できるはずがありません。
このテレワーク,最初は面白がっていた一般社員や管理職ですが,1か月も経つと多くの企業で躓き始めました。
その主原因は以下の通りです。

  1. 技術者がオンラインシステムに不慣れ(進化しているのは学校と営業部員と女子会)
  2. 管理職がオンラインシステムにおどおど(管理職不要論の勃発)
  3. 新規担当のホスト役が不在(静か過ぎるお通夜のオンライン会議)
  4. 複雑すぎる業務内容の継承(設計審査やFMEAのシンプル化への無意識と遅延)
  5. オンラインにおけるコミュニケーション不足(メンバー同士の疑心暗鬼)
の合計5つです。
言い方を変えれば,たった5つの課題解決でオンライン化が活性化します。
そこで当講師は,2012年のMERS騒動でパニックとなった韓国,その韓国巨大企業とのコンサルテーション業務で培ったオンラインノウハウで商品開発の高効率化を本セミナーで伝授します。

受講対象者
  1. 機械,電気・電子,情報,化学,土木・建築,金融,保険,薬品,医療,食品,教育関係者などの各種企業や団体の技術者や担当職員
  2. 上記企業の研究,開発,設計,生産技術,品質管理関連の技術者
  3. 上記企業の保全,営業技術,調達,購買,品質管理関連の技術者
  4. 病院,自治体,学校関連者
  5. 企業の技術教育部門

●セミナープログラム

1.賢いオンライン技術者に必要な形式編
1)オンライン躓きの原因は整備が貧困
オンラインアプリの1本化,2台目Webカメラ,モニター画面,直ぐ脇のプリンタなどの簡単で安価な設備で十分。
2)リアル会議より重要な見た目で勝負のオンライン
PC内蔵Webカメラは目線の位置,バーチャル背景の利用回避,リングライト,オンラインホワイトボード,UDフォント。
2.賢いオンライン技術者の内容編
1)オンライン技術者のコミュニケーション方法
最初の30秒で決まるアルバート メラビアンの法則,エレベータースピーチの徹底,Phubbingの禁止,米国技術者の徹底した具体的指示法,監理と管理の区別
2)オンライン技術者のルール
オンラインの敵である疑心暗鬼の回避,報連相シンドロームからの脱皮,報連相・共有の環境整備,マネージャー不要論の回避,技術マネージャーの新たな役割
3)オンライン技術者の開発ツールは,たったの7つ
6W2H,DQD(簡易設計書),シンプルFMEA,コストバランス法,PERT法,匠のワザ(1)〜(6)の履行,Miroやマインドマップの活用
4)オンライン技術者のアウトプット
技術者の四科目(QCDPa)とその重し付け,業務優先順位の設定方法
3.事例紹介:オンライン技術者の一週間業務
1)報連相シンドローム(症候群)からの脱皮法
2)会議の活性化はオンラインホワイトボードを活用
3)DQD(簡易設計書)を使ってオンライン設計審査
4)シンプルFMEAを使ってオンラインFMEA審査
5)コストバランス法でコストに関するオンライン審査
6)6W2Hフォーマットによる週報会
7)オンラインランチやオンライン飲み会の積極開催
◎ 質疑応答

戻るホームへ戻るセミナー