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化学工場の事故は何故多発するのか!! 事故発生ゼロ化をめざす!!

化学工場の事故防止のための下請け・外注業者の教育法


   

下請け・外注業者の教育と管理の基礎を理解することができる!!

講師: 鈴木 孝
一代技術士事務所 代表
技術士・化学部門
日時: 2020年4月15日(水) 10:00〜17:00
1日集中講座
受講料: 43,000円(消費税込)
(テキストおよび昼食を含みます。)
会場: 新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図

※録音・録画はご遠慮下さい。


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●受講のおすすめ

工場/設備を変更したら事故が起きた。新しい工場/設備は使い勝手が悪い。よく聞く話です。できることならば設備の変更はしたくないものです。しかし変化なくしては企業の成長はありません。業務のシステム化に乗り遅れ,過去のシステムに依存し続ける企業は現代の市場についてこれず,いずれ淘汰されてしまいます。そういった時代背景の中でも,国内化学産業は安全かつ効率的な業務遂行を行わなければなりません。この問題を解決する上でキーポイントとなるのが下請け業者・外注業者との関係です。発注側のあるべき理想像と下請け・外注業者の理解は大きな隔たりがあるからです。ここで意思の疎通が上手く行かないと,その結果の影響は計り知れないものとなります。
本講義では,まず,下請け・外注取引をめぐるトラブル事例の検討から始まり,プロジェクトマネジメントの推進法の解説,そのときに下請け・外注業者とどう関わっていくかの解説を行います。
次に,国内化学プラントは50年以上も使い続けられたものも多く,現在建てかえ,新規設備の導入の動きが活性化しています。いざ工事が終わってから実際使用する際,トラブルを起こさないためには,装置又は付帯システムが適切に据え付けられ,正しく作動し,実際に期待される結果が得られることを証明し,記録するという活動が重要です。本講義では,4つの適格性評価の手法とポイントを解説します。
正しい工場運営を目的として開設された本講演では,安全かつ効率を確保するために,いかに製造ラインからリスクやトラブルの要因を取り除くか,実務上の重要管理ポイントを網羅的・具体的に解説しますので,実務ですぐに使える知識を手に入れることができます。
工場運営で不安を抱えている方,化学工場の工事担当者,プロジェクトマネジメントでお困りの方に大変おすすめです。

主な対象者
  • 化学品業界,医薬品業界,めっき業界に関わる技術者,技術チームリーダー,
    工場長
  • プロジェクトマネジメント担当者
  • 工事担当者

●セミナープログラム

1.下請け・外注取引をめぐるトラブル事例の検討
1.1 発注者のアセスメント不足からくる追加費用と工期の延長
1.2 下請け・外注業者の管理不足による事故
1.3 変更に関する事故
1.4 システム外注のトラブル
2.プロジェクトマネジメント(PM)の基礎知識
2.1 PMの基礎
2.2 段階的詳細化の手法
2.3 マスタースケジュールの作成・マイルストーンの設定
2.4 進捗管理のポイント
3.下請け・外注業者の教育法(誰が,何を,どのように教えるか)
3.1 下請法の理解と発注者の責務
3.2 入構教育のポイント
3.3 消防計画の活用
3.4 入構教育・社内安全パトロールとの連携
3.5 現場作業員のための基礎教育
3.6 混触防止の基礎知識
4.設備の適格性の評価方法
4.1 設計時適格性評価の手法とポイント(DQ)
4.2 設備据付時適格性評価の手法とポイント(IQ)
4.3 運転時適格性評価の手法とポイント(OQ)
4.4 稼動時適格性評価の手法とポイント(PQ)
5.具体的なトラブル防止対策(ソフト対策)
5.1 危険箇所の洗い出し
5.2 再発防止対策
5.3 トラブル防止のためのチーム作り
5.4 トラブル防止のためのリスクコミュニケーション
◎ 質疑応答

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