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基礎知識から「勘」「経験則」頼みとされる部分まで明解に解説!

現場力をより高める治具設計の基礎と勘所


   

治具設計の基礎知識から各種要素の計算,そして設計企画から初期運用までのプロセスや,
企画の発想法などを,整理されたカリキュラムで明解に解説します

講師: 酒庭秀康
一般財団法人 地域産学官連携ものづくり研究機構 コーディネーター
日時: 2019年10月30日(水) 10:00〜17:00
1日集中講座
受講料: 43,000円(消費税込)
(テキストおよび昼食を含みます。)
会場: 新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図

※録音・録画はご遠慮下さい。


受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。

●受講のおすすめ

製造工程において,高品質かつ高効率な量産を行うため,加工・溶接・組み立て・検査など多くの工程で治具が利用されています。治具設計は,対象の品物と工程の組み合わせが同一なものはひとつとしてないため体系化されておらず,過去の事例の継承や個人の知識・技量に委ねられがちです。基礎を知らずに設計された治具では工程不良が多く,対処療法的に不具合に対応している例が少なくありません。
本講座では,そんな治具設計の基礎の学習,あるいは再確認を目的とし,基準定めの方法と計算など,各種治具要素の設計計算や方法の包括的な紹介と,治具設計の基礎から勘所までを解説。さらに講師自身の経験から,治具設計時に陥りやすいトラブルとその対処法なども伝授します。
本講座を治具設計技術者としてステップアップするための一助とし,ベテランのようなQ・D・Cを満たす設計のできる技術者を目指してください。


●セミナープログラム

1.治具とは
2.治具設計技術者の基礎知識 
(1)基準定めの基本的方法
  a.位置決めと自由度(基準定めの基本的方法)
  b.平面と穴で基準定めする場合の計算
  c.治具を用いて加工時の誤差の概念
  d.取り付け基準の選択
  e.治具の取り付け要素の構造
(2)クランプ機構
  a.クランプ機構としてのくさび
  b.くさびプランジャー機構
  c.レバー機構
  d.ねじ機構
  e.レバーヒンジ機構
  f.ばね
3.治具設計のプロセスと着眼点
設計企画〜構想図〜組立図〜部品図〜
検査・試運転〜量産試作〜初期流動管理
4.治具設計の勘所
・治具部品は作るより買うほうが安い
・ひとつでも多くのメカを頭に入れよ
・方法は一つではない
etc.
◎ 質疑応答

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